2013 10/7-18 @mmls
Shirai lab. Media Center Jack

overview

さあ、生きたコトバをつかまえよう。

SFCメディアセンターフレンズが主催する研究会展示企画 "Media Center Jack"、第4回目となる今回はコミュニケーションを研究対象とする白井宏美研究会が研究を紹介します。
白井研一同、ご来場をお待ちしております。

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実は、誰でも日ごろ無意識に会話のルールに従っているのです。時には巧みなコミュニケーション・ストラテジーも使っています。このような無意識的行動を明らかにし、意識化しようとしています。今、私たちの周りで起こっている、生き生きとした面白い現象をとらえて、主に談話分析、会話分析の手法を用いて、実証的研究を行っています。いったいコミュニケーションとは何なのか。悩んでいないで、あなたも一緒に、さあ、生きたコトバをつかまえましょう。

— 指導教員 白井宏美


project overview

すべらない話

「すべらない話」はなぜすべらないのか。その問いに答えるため、まず「オチ」とは何か、「面白さ」とは何かを探求しています。「オチ」においてユーモアがどのように生起されているのかについて、不適合理論を用いて「すべらない話」を分類・分析しています。また、編集者への取材から得られた知見も合わせて考察し、共演者だけではなく編集者も加えた、すべらせないための「共犯性」に迫っています。
(リーダー 荒井優希)

@RolaWorD

今やメディアに引っ張りだこのタレント、ローラ。目上の人に対してもタメ口をきくなど、彼女の独特なコミュニケーションスタイルが注目されがちですが、実際に会話を分析してみると、相手に対する配慮を表す行動様式が見られます。このような暗黙的に行なわれている、相手を不快にさせないローラのコミュニケーション・ストラテジーを明らかにすべく、「褒め」「かわいい」「笑い」「丁寧語」の4つのキーワードをもとに多角的な視点から分析を行なっています。
(リーダー 坂本祐輝)

Twitterの談話分析

Twitter独自のコミュニケーションの特徴を見出すことを最終的に目指しています。その最終目的に到達するためには、様々な角度から分析を行い、コミュニケーションを構造化する必要があると思います。今回はTwitter上の会話を談話分析の手法で分析し、その構造化を目指します。特に会話ストラテジーや相互行為の観点からのアプローチを重視しています。
(リーダー 金子航平)

ABOUT shirai lab. mcj

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白井宏美研究会展示会 メディアセンタージャック 開催概要

■展示会名
白井宏美研究会展示会 メディアセンタージャック

■会期
2013年10月7日(火) ― 2013年10月18日(金)(土日除く)
11:10(2限)〜18:00(5限)

■会場
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス メディアセンター2階 MMLS(マルチメディア・マルチリンガル・スペース)

■主催
SFCメディアセンターフレンズ

■出展
白井宏美准教授 白井研究会メンバー

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