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研究会のコンセプト

「コミュニケーション」ということばは、日常生活のなかでよく耳にします。しかし、「コミュニケーション」とはいったい何なのか?と真正面から問われてみると、答えに窮するのではないでしょうか。本研究会では、この問いに各参加者がそれぞれの観点から答えを出せるようになることを目的とします。日常なにげなく行われているコミュニケーションは、一見法則性がないように見えるかもしれません。しかし、実は特定の法則(規則)に従って組織化されており、そこには、話し手と聞き手の間の権力関係(例えば、教師と生徒の会話や医者と患者の会話)や文化圏による相違(例えば「あいづち」を多用する日本人、最後まで相手の話を聞くドイツ人)など、様々な要素が反映しているのです。本研究会では、音声で交わされる電話や対面コミュニケーション(「会話」、「談話」)だけではなく、文字(絵文字・顔文字などを含む)で交わされる非対面コミュニケーション、すなわちメール、チャット、ツイッター等のコンピューターを介したコミュニケーションも研究範囲とします。

 

指導教員

icon白井 宏美 (Shirai Hiromi)

研究室SA(Student Assistant): 久島 彩希

 

主要著書

■書名:雑談の美学
            言語研究からの再考
            THE KALEIDOSCOPE OF SMALL TALK
            A LINGUISTIC APPROACH(共著)

■出版社:ひつじ書房

■出版年:2016年


■書名:まいにちドイツ語(NHKラジオテキスト)

■出版社:NHK出版

■出版年:2014年10月〜2015年3月

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■書名:Microblogs global
            Eine internationale Studie zu
            Twitter & Co. aus der Perspektive
            von zehn Sprachen und elf Ländern(共著)

■出版社:PETER LANG

■出版年:2013年


■書名:まいにちドイツ語(NHKラジオテキスト)

■出版社:NHK出版

■出版年:2012年4月〜9月

まいにちドイツ語 まいにちドイツ語 まいにちドイツ語 まいにちドイツ語 まいにちドイツ語

■書名:Eine kontrastive Untersuchung zur deutschen und japanischen Chat-Kommunikation(博士論文)

■出版社:PETER LANG

■出版年:2009年

■書名:独検3級合格テクニック

■出版社:同学社

■出版年:2011年10月刊行

■書名:アクセス独和辞典

■出版社:三修社

■出版年:2010年4月1日

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■書名:ドイツ語が織りなす社会と文化

■出版社:関西大学出版部

■出版年:2005年3月